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2015年4月30日木曜日

Metasequoia 4.5 ベータプログラム開始のお知らせ

Metasequoia 4の次期アップデート4.5について、正式リリースに先駆けて開発途中のバージョンをベータプログラムとして提供開始しました。

Metasequoia 4 Standard/EX版のライセンスを既にお持ちの方はRenderManによる高品質なレンダリング、モーフ、SVGインポートなどの新機能をそのままお試しいただけます。
RenderManによるレンダリング例
また、ライセンスをお持ちでない方もダウンロードと併せて試用ライセンスを申請すると全機能が利用できるようになりますので、是非とも本ベータプログラムにご参加ください。

ベータプログラムへの参加はこちら
http://metaseq.net/jp/beta_program.html

2015年4月23日木曜日

Metasequoia Ver4.4.3 リリース

Ver4.4.3をリリースしました。

今回のアップデートでは計10点の修正が施されています。FBX出力については、ShadeやUnreal Engine 4などいくつかの他社製ソフトウェアで法線やボーン情報(スキン)が正常に読み込まれない問題が改善されました。

また、ヘルプにはボーンの設定についてのチュートリアルが追加されました。サンプルデータとしてボーンを入れる前と、ボーンによる変形を適用した状態の2つが収録されています。

併せてSDKも更新され、若干の仕様拡張の他、SDK内の実装の不具合修正も行われています。

2015年3月10日火曜日

ボーンの座標軸

ボーンの回転角度を制限したり、FBXファイル等で他のソフトでボーンを持っていくとき、ボーンの座標軸が適切に設定されていないと関節に沿った動きが思うようにできないことがあります。

ボーンを作成すると模式図として三角錐が表示されますが、このうちの一辺に矢印で示した羽のようなものが表示されます。
リギングモードでボーンを回転してこの向きを調整しておくと、スキニングモードでの回転やファイル出力時にはその向きが基準となります。

こちらは4.4.0からの機能でしたが、あまり目立たない改良だったためか、ここ数日問い合わせが重なってFAQ化しているので改めて説明しました。同じ悩みを抱えている方は一度ご確認ください。

UV編集のチュートリアル

Ver4.4で大幅に改良されたUV編集ですが、これまでまったくUV編集をしたことのない方には他のメッシュ編集機能とかなりUIが異なるためわかりづらい部分が多くあると思います。

そのため、今回のVer4.4.2でヘルプ内の「実践的なチュートリアル」にUV編集用のものを追加しました。


投影による新規マッピングや、切れ目を指定してからの自動展開による編集方法を紹介しています。初心者向けの内容ですので細かい修正方法までは言及しておりませんが、使い方がよくわからずこれまで利用したことがなかった方は、是非ヘルプ内のチュートリアルをご覧ください。

また、チュートリアルやUV編集に関わらず、操作についての質問は随時受け付けておりますので、疑問点などありましたらお気軽にお問い合わせください。

Metasequoia 4.4 (Ver4.4.2) リリース

Ver4.4.2をリリースしました。

UV編集に若干の改良項目が含まれますが、今回のメインは不具合の修正となります。データ破損につながるような重要度の高い修正項目はありませんが、表示やアンドゥが適切に更新されない、Windows XP上で一部機能が利用できないなどの問題が多数解消されておりますので、早めにアップデートしてご利用いただくことをお勧めいたします。

併せてSDKもRev4.40aに更新しました。対象バージョンやAPIに変更はありませんが、SDK内の実装の不具合修正が行われおります。

2015年2月25日水曜日

Metasequoia 4.4 (Ver4.4.1) リリース

UV編集機能を中心に不具合修正を施したVer4.4.1をリリースしました。

2015年2月13日金曜日

Metasequoia 4.4 (Ver4.4.0) リリース

Metasequoia 4.4をリリースしました。今回のアップデートでは既存の機能の見直しにより、主に以下の変更が行われました。
  • UV編集機能の大幅な強化
    • 人工物向けの自動展開アルゴリズムの追加
    • ピン止めによる自動展開結果の修正
    • 格子変形・リラックス・分離・縫い合わせなど多数の編集機能の追加
    • 対称オブジェクト用のUV鏡面複製
    • オブジェクト間のUV転写 (EXのみ)
  • ボーンの球体によるウェイト設定の強化
  • アーマチャーやブーリアンの精度向上
より詳細な変更点についてはリリースノートをご覧ください。

今回大幅に改良されたUV編集についてはチュートリアルを現在準備中です。今後オンラインヘルプや当ブログなどで補足説明をしていきたいと思います。

2015年1月21日水曜日

UP Plus 2 / UP Mini 3Dプリンター + Metasequoia 4 セット版販売開始

日本3Dプリンター株式会社から3Dプリンター「UP Plus 2」「UP Mini」とMetasequoia 4のセット版が販売開始されました。

詳細および購入については弊社トップページをご確認ください。
http://metaseq.net/jp/index.html


UP Plus2 UP Mini

2014年12月18日木曜日

Metasequoia 4.3 (Ver4.3.4) リリース

昨日公開した4.3.3ですがmqoファイル読み込み時に階層情報が反映されないなどの不具合がありましたので、取り急ぎ修正版4.3.4を用意しました。

既に4.3.3をダウンロードされた方も、またまだ4.3.2以前の古いバージョンをお使いの方もこちらの最新版をご利用くださいますようお願い申し上げます。

2014年12月17日水曜日

PMDシェーダの設定について

Metasequoia Ver 4.3.3より、材質設定にPMD向けのシェーダが追加されました。

PMDファイル用の材質設定を行えるほか、Metasequoia上でもMikuMikuDanceに近い表示でモデルを確認することが出来ます。
今回は、このPMD向けシェーダについて紹介します。

Metasequoia 4.3 (Ver4.3.3) 公開

専用シェーダによるPMD出力向けの強化のほか、複数件の改良・不具合修正を含むアップデータVer4.3.3をリリースしました。

以前のバージョンでは複数の条件を満たすとボーンなどのプラグイン利用時にデータが破損する可能性があるなど重要度の高い不具合が含まれますので、早急なアップデートをお願いいたします。

今回の新機能であるPMD向けシェーダについては別記事で紹介いたします。

また、SDKも本バージョン向けのものを併せて更新しております。

2014年11月27日木曜日

MikuMikuDance向けの材質設定について

※本記事はVer4.3.2を対象としています。Ver4.3.3以降では専用シェーダによるこちらの記事をお読みください。

Metasequoiaから出力したPMDファイルをMikuMikuDanceで読み込んだ際、デフォルトの設定では、Metasequoiaで見たときよりも材質の色が白っぽく表示されます。
Metasequoiaでの表示

MikuMikuDanceでの表示
Metasequoiaでの表示を、MikuMikuDanceでの表示に近づける方法について解説します。

2014年11月19日水曜日

Metasequoia 4.3 (Ver4.3.2) 公開

本日Ver4.3.2をリリースしました。今回のアップデートでは不具合修正の他、ボーンを中心に10件近くの改良が含まれます。

ボーンの改良ですが、
  • 選択したボーンの結合・分割
  • デュアルクオータニオンのサポート
  • ボーンごとの色分けウェイト表示
  • 対称なモデル向けのウェイト情報のミラーコピー
  • ウェイト情報の直接、またはファイル経由でのコピー
  • ボーンを含む状態でのmqo保存時のmqxファイルのサイズ縮小化
などが行われました。また、この他にもVer4から未対応になっていたスクリプトエディタ上のPython構文ハイライト表示が復活するなどの対応が行われました。詳細についてはリリースノートをご覧ください。
http://metaseq.net/jp/release_note.html

2014年10月10日金曜日

Metasequoia 4.3の新機能(3) ボーン - Unity向けテンプレート

前回につづいてボーンのテンプレートの紹介です。

今回は、UnityのMecanimのボーン構造・ボーン名に適合した[Humanoid]テンプレートについて紹介します。ファイルを保存するまでの流れは[MMD]テンプレートとほぼ変わりません。

2014年10月9日木曜日

Metasequoia 4.3の新機能(2) ボーン - テンプレート・MMD -

[ボーン]コマンドの[テンプレート]を使用すれば、一からボーンを作成することなく人体などのボーン構造を用意することが可能です。

今回は、MikuMikuDanceのボーン構造・ボーン名に適合した[MMD]テンプレートについて紹介します。

2014年10月8日水曜日

Metasequoia 4.3の新機能(1) ボーン

[ボーン]コマンドは、オブジェクトの内側にボーンを設定し、ボーンを動かすことでオブジェクトを変形させる機能です。このコマンドの基本的な使い方をご紹介します。

2014年10月7日火曜日

Metasequoia 4.3 (Ver4.3.1) リリース

Ver4.3.1をリリースしました。

このアップデートには4.3.0 HotFix1で修正されたPMDファイルの出力に関する問題のほか、mqxファイルが不必要に出力されるなどの数件の軽微な不具合が修正されています。

PMD出力を行う方はもちろん、それ以外の方も最新版4.3.1をご利用ください。

2014年10月2日木曜日

4.3.0 HotFix1の提供について

先日リリースしたVer4.3.0ですが、PMDファイル出力について出力結果が一部おかしくなることがある問題が判明しましたので、いち早く快適に利用いただけるよう取り急ぎホットフィックスを用意いたしました。

ホットフィックスのためインストーラは用意せず、更新が必要なファイルのみをzipファイルにての提供となります。下のリンクのzipファイル内に含まれる2つのファイル(ExportPMD.dll、ExportPMDBoneSetting.xml)で4.3.0のインストール先フォルダにある同名のファイルを上書きしてください。

上書きのやり方がわからない、またはPMD出力を利用しない方はホットフィックスは適用せず、4.3.1のリリースまでお待ちいただくようお願い申し上げます。

32bit: metaseq430_hotfix1_win32.zip
64bit: metaseq430_hotfix1_x64.zip

※後日追記:4.3.1がリリースされましたのでこちらのHotFixは不要です。4.3.1へアップデートしてください。

2014年9月30日火曜日

Metasequoia 4.3 (Ver4.3.0) リリース

大きな機能追加を含むMetasequoia 4の最新アップデートVer4.3.0をリリースしました。

今回の最も大きな変更点はボーン機能の搭載です。オブジェクトの内側にボーンを配置し、ボーンを動かすことでオブジェクトも連動して変形できるようになりました。

また変形として用いるだけではなく、ボーン情報を持ったモデルをファイル出力して他のソフトに持っていくこともできます。今回新たにMikuMikuDance(MMD)向けにPMDファイルの出力をサポートし、PMDとFBXの2つのファイル形式でボーン情報を出力できます。

一からボーンを作成する労力を省くため、ボーンのテンプレート機能も用意しました。MMD向けやUnityのMecanim向けなどが用意され、これらのテンプレートを配置してモデルに合うようボーンの位置を調整すれば、外部ソフトでアニメーション割り当てを行うためのキャラクタセットアップも決して難しいことではなくなります。

概要についてはPDFファイルの資料も用意していますのでこちらをご覧ください。
whats_new_in_metasequoia_4_3_jp.pdf

Metasequoia 4のライセンスを既にお持ちの方は無料でアップデートしてご利用いただけますので、是非とも最新版を導入してご利用ください。

ボーン機能の詳細については今後もブログなどで紹介していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

2014年9月5日金曜日

Metasequoia 4.2 (Ver4.2.5) リリース

Ver4.2.5をリリースしました。

今回は新機能はなく不具合の修正が中心ですが、その他にSTLファイルなどのファイル読み込みが高速になる改良も含まれております。

以前のバージョンだと面数が数百万におよぶSTLファイルの読み込みに数分かかっていたのが1分以下で済むくらいに高速化されています。3Dスキャンデータや3Dプリント用のSTLファイルを取り扱う方はかなり快適になることでしょう。

ダウンロードと更新点の確認はこちらから:
http://metaseq.net/jp/download.html