2014年10月9日木曜日

Metasequoia 4.3の新機能(2) ボーン - テンプレート・MMD -

[ボーン]コマンドの[テンプレート]を使用すれば、一からボーンを作成することなく人体などのボーン構造を用意することが可能です。

今回は、MikuMikuDanceのボーン構造・ボーン名に適合した[MMD]テンプレートについて紹介します。

※本説明はVer4.3.1を対象としています。Ver4.3.0をお使いの場合、まずVer4.3.1をインストールしてください。

[編集モード]を[モデリング(アイコン)]に設定します。

オブジェクトを用意します。

[ボーン]コマンドを押し[ボーンパネル]を開きます。

[テンプレート]を開きます。

[MMD]を選んで[OK]を押します。

テンプレートが配置されました。

テンプレートに合わせてオブジェクトのサイズと位置を調整します。

コマンドパネルの[編集オプション]で[対称編集]をオンにします。

ボーンパネルの[移動][回転][拡大]を使って、オブジェクトに合わせてボーンを調整します。


 
ボーンパネルの[スキン]を押してスキンの設定画面を開きます。対象のオブジェクトを選択して[OK]を押しボーンに割り当てます。

ボーンパネルの[移動][回転][拡大]を使って変形結果を確認し、必要に応じてウェイトを調整して下さい。

調整が終わったらファイルを保存します。メニューから[名前をつけて保存]を選び、保存先を指定してファイル名を入力します。ファイルの種類[MikuMikuDance format (*.pmd)]を選択して[保存]を押します。

[PMD Export]画面でモデル名とコメントを入力し、[OK]を押せばファイルが保存されます。

保存したファイルをMikuMikuDanceで読込んだ結果です。ボーンの位置も問題なさそうです。

ボーン操作でも正常に動かすことができました。もちろんMikuMikuDanceの既存のモーションデータを読み込んで適用することも可能です。

ご拝読ありがとうございました!