Ver3.1 Beta2の公開に合わせてSDKも更新しました。Beta1とはバイナリレベルで互換性がないので、新しいSDKでビルドしなおしてください。
今回のSDKでは頂点だけでなく、オブジェクト・面・材質にもユーザーデータを割り当てることができます。使用方法は頂点とまったく同じなので、説明するまでもないでしょう。ただ、頂点を含めて今の仕様でいいかというと微妙なので、今後のβで仕様の見直しは行うと思います。
あとついでにCatmull-Clark用のエッジの先鋭化情報の入出力のAPIも追加しています。