今月末に3Dモデリングソフトウェアの新バージョン「Metaequoia 4」を発売することになりました。
Metasequoia 4では64bit対応や多角形の生成などの足回りの強化や、中心線に沿って肉付けを行う「アーマチャー」を始めとした新しいモデリング機能の充実、また3Dプリンター用として近年需要が高まっているSTLファイルについて従来からサポートしていた出力のみならず入力にも対応するなど、様々な機能追加・改良を行いました。
Metasequoia 4ではStandardとEXの2つのエディションが用意されます。機能や新規購入価格、バージョンアップ料金など詳細については下記の記載をご確認ください。
http://metaseq.net/release_v4.html